2020年4月23日の日記~幽☆遊☆白書への想い
ここ最近、マイブームになっているのが、
異世界転生やら召喚系のアニメ。
それについて話す前に今日は幽遊白書との出会いについて話したいと思います。私、nanaseの学生時代は週間少年ジャンプの黄金時代だったから、それはそれは沢山のジャンプアニメを好んで観てました。
物心ついてからよく観ていたのが、キン肉マン。
友情・努力・勝利って言葉がよく当てはまる作品だったなって思います。キン肉マンも実はかなり好きで語り出すと長くなるので、別の機会に語らせてもらいたいなって思います。
(今、やっているキン肉マンの原作漫画は本当に面白いのでおすすめです。)
その後、北斗の拳やら聖闘志星矢、シティハンター、ドラゴンボールとか、有名なジャンプアニメにはまりまくっていた少年でした。これらの作品も語り出すと長くなるでしょう(笑)
私の中のジャンプ漫画の頂点は中学生ぐらいのときに幽☆遊☆白書と出会ったことでした。
冨樫義博先生はてんで性悪キューピットの時から好き
だったのですが、幽☆遊☆白書にはどハマりしましたね。幽☆遊☆白書の主人公の浦飯幽助と桑原和真は、
私と歳が近かったから憧れたりしました。
特に初期の桑原和真と桑原の仲間たちとのエピソードは心に残りました。大久保の為に慣れない勉強を頑張る桑原の男気は私の目にはヒーローに見えました。
私の小説の話しの核になっているのは、やはり桑原なのは、私にとってヒーローだったからではないかと
今になって思います。
明日は#002「躯との手合わせ(序章)」の修正版を
更新したいと思います。
引き続き当ブログを宜しくお願いします。